後悔しないための脇の下の家庭用脱毛器ランキング!

値段が圧倒的なエピレタとケノンとコスパを比較すると!

エピレタの値段が圧倒的に他の脱毛器と比べて

安いのは有名です。

大学生になり、自分で脱毛サロンに通うお金が稼げるように

なったらすぐに全身脱毛することに決めていましたが

いざ脱毛サロンに通おうとなるとやはりお金の面であるとか、

また通わなければいけないのが面倒であること、そもそも予約が

いっぱいでなかなか予約が取ることができないので億劫に

なります。

そこで、学生でも買えそうな値段であるエピレタに興味を持ちました。

しかし、どうしても気になるのが、いくら値段がケノンの3分の1の

価格であっても本当にコスパがいいのか、という問題です。

そこで、エピレタとケノンのコスパについて比較してみました。

エピレタとケノンの性能とコスパを比較すると

エピレタを使うメリットはめんどくさくないということです。

電源を入れ、ボタンを押すだけですので、家でTVを見ながら

片手間にもできてしまうほど簡単です。

面倒くさがりの私でも、脱毛完了までしっかり続けることが

できています。私のように脱毛サロンに通うのが面倒くさいと

いう方には本当におすすめです。

エピレタの内容は

価格:       20000円

商品サイズ(cm): 幅約13.0x奥行約8.0x高さ約5.0

重量本体:     本体220g、アダプター135g

照射口サイズ:   3.0×0.9(2.7平方センチメートル)

出力段階:     5段階

消費電力:     18W(専用アダプター)

ACアダプターの長さ:183cm

電源入力:     AC100-240V、50/60Hz、0.5A

そしてなんといっても気になる照射回数は15万回の照射ができます

ケノンの内容は

価格:69,800円 送料・代引き手数料無料

方式:フラッシュ脱毛

出力:10段階調整可

連射:6連射機能搭載

照射:100万発※レベル1の場合

範囲:高さ2.5cm×横幅3.7cm

ケノンのショットレベルは10段階でしたが、

エピレタは5段階です。

ケノンとエピレタの大きな違いは何かというと

エピレタのほうがカートリッジ交換をする必要がない

ということです。

ケノンのコスパは1ショットあたり0.02円という計算に

なります。ただしレベル1で使った場合です。

ケノンは段階1で1カートリッジにつき100万発の

コストパフォーマンスとなります。

そして7㎠の照射面積と10段階の出力調整でムラなく

短い時間で脱毛できるところがケノンの強いです。

照射範囲は圧倒的にケノンがお得

家庭用脱毛器の特徴の違いの一つに「照射範囲」があります。

照射範囲が広ければ、1度に広範囲の処理を行うことが出来るので、

処理に時間が掛からなくて済みます。

ただ脇と顔といった部分脱毛を考えている方にとっては

それほど照射面積を気にする必要はないかもしれません。

現在、人気がある家庭用脱毛器の照射範囲に

注目してランキング化してみると

ケノン

ツーピーエス

レイボーテエクストラ

エピレタ

トリア

の順番になります。

ケノンの照射範囲は脱毛器の中でも広く9.25cm2もあります。

全身脱毛を視野に入れているのでしたら、ケノンを購入すると

効率よく脱毛ができます。

まとめ

ケノンももちろんいいのですが、

カートリッジ交換が必要になってくるので

それを考えると、エピレタのほうが、

値段を考えると、コスパがいいとも言えます。

私は約1年前にケノン購入しました。元々剛毛で、

色も白いため、脚なんかは毛も毛穴も目立ってしまって、

夏でも素足は出せませんでしたが、照射後10日ほどした時に、

脚に生えてきた毛を引っ張ってみると、するっと抜けました。

結論からいえば、性能の面からいえば、やはりケノンが

断然ですが、ただ脇などの部分脱毛であれば、エピレタ

でも対応できるようです。

コスパの考え方として、将来長期的に使うのであれば

カートリッジを交換して使えるケノンのほうが優れている

と思います。